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襖絵

ふすまえ
名詞
1
標準
images drawn or painted on fusuma
文例 · 用例
応挙の老松の屏風や、元信の巌浪の襖絵や、或は又島台の有名な又兵衛と云はれてゐる、美人の屏風や、何しろ今、古い縮図帖を引き出して見ると、さまざまな作品の写しが出てまゐります。
上村松園 思ひ出 青空文庫
その室は、光琳風の襖絵のある十畳間で、左手の南向きだけが、縁になっていた。
小栗虫太郎 絶景万国博覧会 青空文庫
蕪村の茶がけ化けそうな傘かす寺や山時雨 神経的なような今の人間のような字なり、襖絵は感服せず。
一九二五年(大正十四年) 日記 青空文庫
先ず客を招く準備として、襖絵の揮毫に大場学僊を煩わした。
――黙子覚書―― 夢は呼び交す 青空文庫
方丈の屋根だけは美しいと思ったが、襖絵なんかは悲しいね。
伊達政宗の城へ乗込む――仙台の巻―― 安吾の新日本地理 青空文庫
秀吉の遺した桃山芸術、智積院の襖絵だの三十三間堂の太閤塀などという豪放ケンランたるものの片鱗すらも見られない。
伊達政宗の城へ乗込む――仙台の巻―― 安吾の新日本地理 青空文庫
だが足軽の顔を御所の襖絵に描く絵師の一人や二人は出てもよかろう。
神西清 雪の宿り 青空文庫
だが足軽の顔を御所の襖絵に描く絵師の一人や二人は出てもよからう。
神西清 雪の宿り 青空文庫
作例 · 標準
その寺院の襖絵は、有名な絵師によって描かれたものだ。
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彼は大胆な構図で、雄大な虎の襖絵を完成させた。
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城の広間は、金箔で彩られた豪華な襖絵で飾られていた。
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