屈狸
くずり異読 クズリ
名詞
標準
wolverine (Gulo gulo)
文例 · 用例
批評の方法もそんな風に創造的な、展望を示してぼんやり眠っていた他の文学的独創力をめざませるような作業とならなければ、現代小説の大部分が歴史の進行から全くずりおちていると同じに失喪されている批評の能力に新しい生命を与えることはできない。
— 宮本百合子 『「道標」を書き終えて』 青空文庫
静かに音もなくずり降ってゆく。
— 原民喜 『夢と人生』 青空文庫
すると、そこの廻転椅子の上に、行儀わるくずり落ちさうに腰かけて、両脚を床の上に思ひきりのばした恰好の練吉が、新聞紙を両手で顔の上に持ち上げながら読んでゐるのを見つけた。
— 田畑修一郎 『医師高間房一氏』 青空文庫
作例 · 標準
動物図鑑で屈狸の生態について調べたが、その獰猛さに驚いた。
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屈狸は北極圏に生息する肉食動物で、非常に強い顎を持っている。
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屈狸の毛皮は、寒さから身を守るために防寒着によく利用される。
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