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ブチ撒ける

ぶちまける異読 ブチまける
動詞-一段動詞-他動詞
1
標準
to dump (e.g. onto the floor)
文例 · 用例
更に明確にぶちまけるならば、この小品の原作者 HERBERT EULENBERG さん御自身こそ、作中の女房コンスタンチェさんの御亭主であったという恐るべき秘密の匂いを嗅ぎ出すことが出来るのであります。
太宰治 女の決闘 青空文庫
」実相をぶちまけるより他は無い。
太宰治 市井喧争 青空文庫
だがもしまた見つけたら、そのときはすべてをぶちまけるぞ。
THE MAN WITH THE TWISTED LIP 唇のねじれた男 青空文庫
既存のパーソナルコンピューター用ソフトをぶちまけるトッテン社長のアシストは、日本の三千六百万人のデスクワーカー、二千四百万人の学生、児童、四千万人の主婦、つごう一億人を市場としうる商品にアプリケーションを大化けさせることを目指す。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
ぶちまけるような夕立が飛沫を吹いて降り込んで来るので、みんなも手伝って方々の戸を閉めた。
お照の父 半七捕物帳 青空文庫
しかもそれが瓶をぶちまけるように降り出して、すぐに、ごろごろぴかりと来るんだからたまりません。
雷獣と蛇 半七捕物帳 青空文庫
そして彼はすべてのことを思うままにぶちまけることのできない自分をその時も歯痒ゆく思った。
有島武郎 親子 青空文庫
痩馬は荷が軽るくなると鬱積した怒りを一時にぶちまけるように嘶いた。
有島武郎 カインの末裔 青空文庫
作例 · 標準
うっかり手を滑らせて、鍋いっぱいのカレーをキッチンの床にブチ撒けてしまった。
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子供が引き出しをひっくり返し、中のおもちゃを部屋中にブチ撒けて遊んでいる。
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満員電車で鞄の口が開いてしまい、書類を車両の床にブチ撒ける大惨事になった。
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2
標準
to tell everything
作例 · 標準
居酒屋で親友相手に、職場への不満を三時間もブチ撒けてしまった。
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ずっと隠していた過去の過ちを、ついに彼女にすべてブチ撒けた
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溜まりに溜まったストレスを、カラオケで大声で歌ってブチ撒けてきた。
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ブチ撒ける(ぶちまける) — 幻辞.com