歌い女
うたいめ
名詞
標準
woman who entertains customers with song and dance
文例 · 用例
そういう中でも心を惹かれずにおれなかったのは、町から招き寄せられた何人かの歌い女に付いて出た、歳は私より一つか二つも上かと思う舞妓が、はじめは左右に二人並んで、つぎには一人ずつで、それぞれの曲に合わせて美しく、またいたいけに舞い、かつ踊ったことであった。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
それと一括して呼ぶことはおそらく許されぬのであろうが、とにかくにこういう一種の歌い女の、今でもこの島にいることだけは私にわかった。
— 柳田国男 『木綿以前の事』 青空文庫
作例 · 標準
例句