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陪膳

ばいぜん異読 はいぜん
名詞動詞-サ変
1
標準
serving food (to a nobleman)
文例 · 用例
しかし中古饗宴の際の仲居の役廻りには、後取・陪膳・役送・手長とあって、それぞれ受持ちが違っておった様である。
土蜘蛛研究 手長と足長 青空文庫
江次第に、「陪膳の女房御酒盞を取る。
土蜘蛛研究 手長と足長 青空文庫
杖酔退出」、公事根源に、「昔は上戸を選で後取にめしけるとかや」、三中口伝に、「役送打敷を取て陪膳に進む」、台記に、「陪膳地下五位進み居り、役送地下五位折敷を取る。
土蜘蛛研究 手長と足長 青空文庫
陪膳の者は斎院次官|親義、五位の一人が膳部を取りつぐ役を勤めた。
第八巻 現代語訳 平家物語 青空文庫
陪膳役は根井小弥太である。
第八巻 現代語訳 平家物語 青空文庫
右馬介や土岐左近へも、陪膳が供された。
あしかが帖 私本太平記 青空文庫
藤壺ノ御方も、桐壺ノ君とても、あれからは、お召しもないに」 彼女が中殿へ伺った頃は、みかどはすでに、御餉ノ間の御座について、陪膳のお相手を待ち久しげにしておられた。
婆娑羅帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
昔の日本では、貴人の食事の際に陪膳の者が仕えた。
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彼は主君の陪膳を務めることを誇りに思っていた。
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陪膳の役目は、食事の準備から給仕まで多岐にわたる。
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