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お手伝いさん

おてつだいさん
名詞
1
標準
maid
文例 · 用例
「兄さん、ここは、お手伝いさん用の防毒室なのかい」「そうじゃないよ。
海野十三 空襲警報 青空文庫
お手伝いさんも皆と一緒だ。
海野十三 空襲警報 青空文庫
ホホホホ」 お手伝いさんは笑ってつげた。
海野十三 空襲警報 青空文庫
――彼は空襲の知らせを聞くと、病める両親をはじめ家族たちをすぐ防毒室の中に入れ、あとのことをお手伝いさんと竹男に頼むと、自分は少年団の一人として、町にとびだしてゆくところだった。
海野十三 空襲警報 青空文庫
するとそこには年の若いお手伝いさんが、蒲団にくるまって寝ていた。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
「ちと静かにしないと、起きられるんじゃないか」「なんの、起きるものか」 そういった速水は、蒲団の間から、ヌッと出しているお手伝いさんの白い腕を握って激しく動かしたが、お手伝いさんの表情には何の変りもなかった。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
しかしベッドはキチンとしていまして別に入った様子もありません」「灯りは点いていたかネ」「いいえ、点いていませんでした」「お手伝いさんかなんかは居ないのかネ」「一人いたのですが、前々日に親類に不幸があるというので、暇を取って宿下りをしていました。
海野十三 人間灰 青空文庫
お手伝いさんや娘の真弓子も知らぬと言った。
海野十三 空中墳墓 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「maid」である。
「maid」という意味で使われることが多い。
maid」という概念は重要だ。
その出来事は「maid」の良い例だ。