ガンガン
ガンガン異読 がんがん
副詞副詞-と頻度ランク #10613 · 青空 131 例
標準
clanging
文例 · 用例
あの蒼白い美しい柱時計がガンガンガンガン六時を打ちました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
彼は、ガンガン硝子戸を叩いた。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
そのガドルフの頭と来たら、旧教会の朝の鐘のようにガンガン鳴っておりました。
— 宮沢賢治 『ガドルフの百合』 青空文庫
そばにあった鉄の棒でガンガンと軽く鳴らして見せました。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
身体中がガタガタと慄えて、頭が物に取り憑かれたようにガンガンと痛み出した。
— 夢野久作 『いなか、の、じけん』 青空文庫
承知で貰うた婿じゃけに、今更、苦情は云われんけんど、タッタ三|室しかない家の中が、ガンガン云うて八釜しうてなあ……それにあのラジオの鳴りよる間が、養子殿の極楽でなあ。
— 夢野久作 『巡査辞職』 青空文庫
あの音のガンガン鳴り続けいる中なら、妾たちがドンナに無残い殺されようをしても村の人には聞えやせんでなあ。
— 夢野久作 『巡査辞職』 青空文庫
死ぬほどイヤなお提灯記事、御機嫌取り記事、尻拭い原稿なぞいうものを、電話や靴の音がガンガンガタガタと入り乱れるバラックの二階で、一気に、伸び伸びと書き飛ばし得る神経になり切っていたのです。
— 夢野久作 『スランプ』 青空文庫
作例 · 標準
工事現場から鉄骨を叩く音がガンガン響いてきて、なかなか眠れない。
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シェフが中華鍋をガンガン振るうと、香ばしい匂いが厨房に広がった。
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子供がおもちゃのドラム缶をガンガン叩いて遊んでいる。
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標準
throbbing (headache)
作例 · 標準
昨夜飲みすぎたせいで、朝から頭がガンガン痛む。
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緊張のあまり、心臓がガンガン脈打つのを感じた。
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彼女は疲労で、こめかみがガンガンするのを感じながら仕事をした。
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標準
fully
作例 · 標準
「もう、遠慮せずにガンガン食べていいよ!」と、彼は大皿を勧めた。
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若手社員が社長に自分の意見をガンガンぶつけている。
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店員「いらっしゃいませ!今日はガンガン飲んでいってください!」
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