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打っ倒れる

ぶったおれる
動詞
1
標準
文例 · 用例
頭が痛く、目がくらんで、彼は、しばらくデッキへ打っ倒れるか、その辺にあるどんなところへでも、打っ倒れるのが例であった。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
二日たった昼頃、紋附を着た立派な服装の人が打っ倒れるように留置場へはいって来た。
織田作之助 放浪 青空文庫
十日許り経った昼頃、紋附を着た立派な服装の人が打っ倒れるように留置場へはいって来た。
織田作之助 放浪 青空文庫
それからぱッと夜具をまくったけはいがして、続いてどしんと、彼女の体が布団の上へ打っ倒れる音が聞えました。
谷崎潤一郎 痴人の愛 青空文庫
打っ倒れる(ぶったおれる) — 幻辞.com