メタモルフォーゼ
メタモルフォーゼ
名詞
標準
metamorphosis
文例 · 用例
かくて、かつての文庫形式から、図書館へ、さらにインフォーメイション・センターとしての大組織に、図書館の未来像として、それはメタモルフォーゼしつつあるのである。
— 中井正一 『図書館の未来像』 青空文庫
思想が増殖しメタモルフォーゼを遂行して行く体系がない。
— 戸坂潤 『思想と風俗』 青空文庫
メタモルフォーゼ(転身=変態)や親和力の観念あたりは、科学的想像と文学的想像との境界地帯に横たわっているだろう。
— 戸坂潤 『思想としての文学』 青空文庫
だがそれだけではない、科学的な公式から逸脱し、之を独善的に否定し、そしてこの何だか性の知れない「公式」に移るという、そういうメタモルフォーゼ(変態)か何かが、実は或る一つの公式として科学的に予見され論証されているものなのである。
— 戸坂潤 『ひと吾を公式主義者と呼ぶ』 青空文庫
作例 · 標準
この蝶は幼虫から成虫へと、劇的なメタモルフォーゼを遂げる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女は髪型を変えることで、まるでメタモルフォーゼしたかのように印象が変わった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
その街は再開発によって、かつての面影もないほどのメタモルフォーゼを経験した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア曖昧さ回避
メタモルフォーゼ(ドイツ語: Metamorphose)は、変化、変身の意。ギリシア語のメタモルフォーシス(μεταμόρφωσις, metamórphōsis; 複数形はメタモルフォーセス μεταμορφώσεις, metamorphṓseis)に由来する。なお、英語のメタモルフォーズ(metamorphose)は動詞形で、名詞形はメタモルフォシス(metamorphosis; 複数形はメタモルフォセズ metamorphoses)である。
音楽作品
- メタモルフォーゼン — リヒャルト・シュトラウスが作曲した23の弦楽器のための作品。「メタモルフォーゼン」はドイツ語での複数形
- Metamorphoze 〜メタモルフォーゼ〜 — Gacktのシングル曲。
- メタモルフォーゼ (工藤静香の曲) — 工藤静香のシングル曲。
- Metamorphose — Asrielのシングル曲。アニメ『モノクローム・ファクター』のオープニングテーマ。
- metamorphose — 高橋洋子の曲。両A面シングル『metamorphose/夏色のカケラ』に収録。アニメ『この醜くも美しい世界』のオープニングテーマ。
- Metamorphose — JAM Projectによる歌。Xbox 360用ソフト『マブラヴ オルタネイティヴ』新アバンテーマ。
- Meta-morphose — テレビアニメ『神曲奏界ポリフォニカ』のキャラクターソングアルバム。
- Metamorphose(メタモルフォーズ) — アメフラっシのアルバム。
- メタモルフォーゼ (アルバム) — 畑中葉子のアルバム。
- メタ盛るフォーゼ! — 花冷え。の配信シングル曲。
その他作品
- メタモルフォーゼ (手塚治虫の漫画) — 手塚治虫による「変身」をテーマにした漫画短編集。
- めたもるふぉ〜ぜ 〜変容! 変身!! 大変態っ!?〜 — Re:verseより発売のアダルトゲーム。
その他
- METAMORPHOSE — 日本で開催されるテクノフェスティバル(音楽祭)。