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戸口

ここう
名詞頻度ランク #29659 · 青空 2876
1
標準
houses and inhabitants
文例 · 用例
台所に杯盤の音、戸口に見送りの人声、はや出立たんと吸物の前にすわれば床の間の三宝に枳殻飾りし親の情先ず有難く、この枳殻誤って足にかけたれば取りかえてよと云う人の情もうれし。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
それで、バスを降りてから二人で一つづゝカバンを提げて、すぐそこの別館の戸口迄歩いて行つた。
寺田寅彦 伊香保 青空文庫
」と云ひながら暗い戸口を出ました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
」赤シャツの農夫はつぶやいて、も一度シャツの袖でひたいをぬぐい、胸をはだけて脱穀小屋の戸口に立ちました。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
二人が余念なく話をしながら帰ってくると、背戸口の四つ目垣の外にお増がぼんやり立って、こっちを見て居る。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
しかしすっかり戸口を締め切って蠅を殺してしまってから仕事にかかる必要があったのである。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
「今晩は」 「あら、おばさん」 お静、立って戸口へ行く。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
一同はイレエネ・ホルンの家の戸口に着いた。
DAS FAMILIENFEST 祭日 青空文庫
作例 · 標準
彼は、他者に迎合せず、孤高(ここう)の道を歩み続けた。
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その老芸術家は、晩年、孤高(ここう)を保ち、静かに創作活動を続けた。
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孤高(ここう)の精神を持つ者は、周囲の評価に左右されない。
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ウィキペディア曖昧さ回避

戸口

原義
町・字
その他
出典: 戸口 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0