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差し初める

さしそめる
動詞
1
標準
文例 · 用例
苦しく、いきどおろしい人間理性否定の暗黒がすぎて、明るい光のさしそめるときになったが、過去十数年の惨澹たる傷あとは、日本の知性の上から、そう急に消え去らない。
宮本百合子 序(『歌声よ、おこれ』) 青空文庫
「蜆ですよう」 朝の光が射しそめる頃から、彼の世界は黄色に展けてくるのであった。
梅崎春生 黄色い日日 青空文庫
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