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軽塵

けいじん
名詞
1
標準
文例 · 用例
地に落ちた矢が軽塵をも揚げなかったのは、両人の技がいずれも神に入っていたからであろう。
中島敦 名人伝 青空文庫
麗らかな春の昼は、勢いよく坂を馳け下って行く俥の輪があげる軽塵にも知られた。
水上滝太郎 山の手の子 青空文庫
地に落ちた矢が輕塵をも揚げなかつたのは、兩人の技が何れも神に入つてゐたからであらう。
中島敦 名人傳 青空文庫