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御目文字

おめもじ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
personal meeting (esp. used by females)
文例 · 用例
その他に樋口勘次郎は、身は厭世教を持したる教育者で、しかも不娶主義の主張者でありながら、おめもじの時より骨のなき身になったといって、勿体なくも君を恋まつれる事幾十日、別紙御一覧の上は八つざきの刑にも処したまへとて熱書を寄せもした。
長谷川時雨 樋口一葉 青空文庫
何とかしておめもじいたしたく候。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
たった一度おめもじいたしたく候。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
おめもじいたしてより、胸もこころも、ただただ焦れたかぶるのみにて御座候、されば、若き身をとじこめ候|檻より、今日ようやくのがれいだし、古い乳母のもとをたより、その者の手にて、小石川|伝通院裏の、小さき家にしのびかくれ申し候。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
あとはおめもじのうえにて」と書いてある。
近松秋江 黒髪 青空文庫
またいつか、山荘のメンバーの方々と御一緒におめもじできます日を楽しみに致しております。
太宰治との愛と死のノート 雨の玉川心中 青空文庫
作例 · 標準
例句