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舞台美術

ぶたいびじゅつ
名詞
1
標準
scenography
文例 · 用例
これは演出家の意図に従つて、舞台美術家が考案製作に従事すべきものであるが、これを演劇の最も重要な要素と考へることは、これまた近代演劇の過渡期に於ける迷妄である。
岸田國士 近代劇論 青空文庫
そこでは、かつて私の友であり、仲間であつた多くの作家、俳優、演出家、舞台監督、舞台美術家などが、それぞれ困難な時代の試練に堪へて、注目すべき業績をすでに残してゐる。
岸田國士 「現代演劇論・増補版」あとがき 青空文庫
2 東海道は日本晴れ、伊豆、伊東行き温泉特急はフル・スピード、浅草にその名を知られたストリップ劇場、浅草座、美人座の、ピチピチとした生きのよいストリップ・スター諸嬢に、演出、照明、舞台美術、マネージャーに振附け師、社長を入れて五十数名、にぎわしく車内におさまっている。
小野佐世男 ストリップ修学旅行 青空文庫
南国風の舞台美術は、近寄ればいかにも安っぽいカキワリにしか見えないだろう。
福永信 グローバルタワーにて 青空文庫
作例 · 標準
この舞台美術は、まるで絵画のような美しさで、観客を魅了した。
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舞台美術家は、作品のテーマに沿った独創的な空間を創り出した。
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舞台美術の細部までこだわり抜くことで、作品の世界観がより一層深まる。
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ウィキペディア

舞台美術(ぶたいびじゅつ)とは、演劇やダンスなどの舞台芸術において、舞台空間(装置)および衣裳のデザインを行う部署、またはデザインの結果組み上げられた作品そのものを指す。

出典: 舞台美術 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0