アージ
アージ
名詞
標準
urge
文例 · 用例
この男が先日ヴアージニアのヴアノンが岡に住むでゐる一人の友達を訪ねようとして、馬車旅行を企てた。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
私がもしあの場合処女を犠牲にしてパンを得ると仮定したならば私は寧ろ未練なく自分からヴアージニテイを逐ひ出してしまふ。
— 伊藤野枝 『貞操に就いての雑感』 青空文庫
私は私自身としては可なりコンヴエンシヨナルな考へとして非難は受けましたが誇りとか何とか云ふことよりも何よりも私自身の一種の潔癖からヴアージニテイを大切にすると云ふ事を主張しました通りに矢張り同様に男子にもそれを要求したいのです。
— 伊藤野枝 『青山菊栄様へ』 青空文庫
毎日、日本に居る時よりも、大きなババが時間違わず出やがるし、小便などは、ジャアージャーと、よく出るよ。
— 大切な雰囲気 『大切な雰囲気』 青空文庫
まして、安物の瀬戸火鉢に、これまた瀬戸びきの金盥をかけ、湯気が立てばそれでシヨフアージユ・サントラル。
— 岸田國士 『衣食住雑感』 青空文庫
竿の脈の響を、マツサアージなり、電気治療なりとし、終日日に照されるを、入湯と見れば、廻り遠い医者の薬よりは、其の効神の如しです。
— 石井研堂 『元日の釣』 青空文庫
語による混合置換法はアージイル伯がジェームズ二世の謀反した時に用いたものとして有名である。
— 江戸川乱歩 『探偵小説の「謎」』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アージについて考えている。
アージという言葉は日本語で重要だ。
彼はアージの意味を理解している。
この文にはアージが含まれている。