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ブラバン

ブラバン
名詞
1
標準
brass band
文例 · 用例
それよりさ、おまえ、ブラバンなんかやめて、うちへこないか。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
でも、やっぱ、ブラバンやめたくない」 高志は、がっかりして天井を見あげ、それから、思いなおしたように、慶一の顔を見た。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
「なんだよ」「ブラバンは、学園祭、なんにもしないんだろ」「するよ。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
「じゃあ、ブラバンの練習なんか、出なくたっていいだろ」「そうはいかないよ。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
二四〇〇円て計算か」 陳、広岡、峰岸、慶一の四人はブラバンの部員で、峰岸をのぞく三人は、四月から、寮長の鶴の一声で設立が決まった、軽音楽部に移ることになっている。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
ここのところ、バンドのあいまに、またブラバンにも顔をだしてるんだ」「へえ、大いそがしなんですね」「令子は知らないけど、去年、慶一があの先生に夢中になって、エラい騒ぎでな」「へえ、そんなことがあったの」 と、令子は高志に顔をむけたまま、目だけを慶一のほうにはねあげた。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
恐らく読者諸君は、スペインから緬羊を移入するように見せかけて何度も行われた、あの巧妙きわまる密輸入の話を聞いておられるに違いないが、その緬羊どもは二重に毛皮を著せられて、毛皮の下には何百万ルーブリという価格にのぼる*9ブラバントのレースが匿されていたのである。
または チチコフの遍歴 第一部 第二分冊 死せる魂 青空文庫
*9 ブラバント ベルギーとオランダにまたがる一地方。
または チチコフの遍歴 第一部 第二分冊 死せる魂 青空文庫
作例 · 標準
夏の甲子園大会で、アルプススタンドから響き渡るブラバンの応援曲を聞くと、高校野球の季節が来たと実感する。
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娘が中学校の部活でブラバンに入り、毎日遅くまでトランペットの練習に励んでいる。
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文化祭のフィナーレを飾るブラバンの演奏は、全校生徒が手拍子をして大いに盛り上がった。
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