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弁理士

べんりし
名詞
1
標準
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文例 · 用例
双方手だれのくせものであるから、何の事は無い恋愛弁理士同士の雄弁巧説、うるわしかりける次第なりと云った形で、斯様いうことのつづきの末が、高武蔵守師直という厭なじじいが、卜部の兼好という生ぐさ坊主に艶書の注文をしたなどという談を生ずるに至っているのである。
幸田露伴 連環記 青空文庫
小児科の医者、特許弁理士、もう一つ内科呼吸器科の医者、派出婦会、姓名判断の占師、遠慮深くうしろの方から細い首を出して長唄の師匠の標柱が藍色の杵の紋をつけている。
岡本かの子 豆腐買い 青空文庫
「ペンドラム家の依頼を享けて、貴家の財産しらべに参つた街の弁理士です。
牧野信一 酒盗人 青空文庫
特許弁理士の加古先生はあんたですな」 と、客は、余がオーバーをぬぐのを待たせない。
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そのときは、拙者は、あんたの生命を貰う、あんたの生命を……」 弁理士稼業が生命がけの商売であるとは、このときにはじめて気がついた。
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ここらが、弁理士の腕前である。
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この間も、なにやら世界的の発明をして、何とかいう弁理士に頼んで、特許出願してもらったといっていました。
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田方さんは、そのときその弁理士へ百円置いて来たそうですのよ。
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作例 · 標準
画期的な発明を保護するために、専門家である弁理士に特許出願の相談をした。
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彼女は法律と技術の両方に精通した弁理士を目指して、試験勉強に励んでいる。
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弁理士は企業の知的所有権を守るための戦略を立てる、心強いパートナーだ。
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