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家族別総当り

かぞくべつそうあたり
名詞
1
標準
rule prohibiting match-ups between wrestlers from the same family
作例 · 標準
今大会の予選リーグは家族別総当りの原則に則って行われるため、たとえ実の兄弟であっても、決勝トーナメントに進出するまでは互いに拳を交えることはない。
家族別総当りのルールが適用される本場所では、同一門下や血縁関係にある力士同士の対戦が制限され、情実が絡まない公平な星の取り合いが担保されている。
「おい、今回のリーグ戦は家族別総当りなんだろ? じゃあ、俺とお前の因縁の対決は、お互い全勝して優勝決定戦に持ち込むしかないってわけか。」
規定により家族別総当りが義務付けられている伝統的な武芸大会では、有力な家系が複数の支部から参加することで、より緊張感のある対戦カードが組まれる仕組みになっている。