死体遺棄
したいいき
名詞
標準
abandonment of a corpse
文例 · 用例
併し死体遺棄罪として一応は検事局へ……それから、西谷は、市立精神病院の岡埜博士の御手元へもう一度……爺さん!
— 佐左木俊郎 『三稜鏡』 青空文庫
「……何だ……貴様は社会主義者か……」「……篦棒めえ人道主義者だ……このまんま帰れあ死体遺棄罪じゃあねえか。
— 夢野久作 『爆弾太平記』 青空文庫
〔欄外に〕やさしいつる草八月三十一日(木曜) 西沢公判第一日 検事の読上げた決定書には四つの罪名があがっているが、呼出状や拘留更新の書つけには死体遺棄が一つよけいに加わっている。
— 一九三九年(昭和十四年) 『日記』 青空文庫
死体遺棄についても遺棄する決定というようなものはなかった。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫
ハイネが三つの時代的要因の間に動揺したいいきさつもよくわかって面白うございます。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
死体遺棄は、法によって厳しく罰せられる犯罪行為だ。
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犯人は、証拠隠滅のために死体遺棄を試みた。
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死体遺棄の現場周辺は、警察によって厳重に封鎖された。
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ウィキペディア
死体遺棄(したいいき)とは、死体を遺棄すること、特に、人間の遺体を葬儀に絡む社会通念や法規に沿わない状態で放置することをいう。
出典: 死体遺棄 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0