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活気横溢

かっきおういつ
名詞
1
標準
being full of vitality (energy)
文例 · 用例
即ち実力主義が最も露骨に発揮された、活気横溢せる時代である。
菊池寛 応仁の乱 青空文庫
幸福というものが、案外にも活気横溢したもので、たとえて見れば船の舳が濤をしのいで前進してゆく、そのときの困難ではあるが快さに似たものだといったら昼寝の仔猫のような姿を幸福に与えようとしている人たちは非常にびっくりするだろうか。
宮本百合子 幸福の感覚 青空文庫
彼はそれをものともせず活気横溢した学生のような意気込みで、ジョルジョの作品年代を調べ始めた。
宮本百合子 伊太利亜の古陶 青空文庫
生活力があふれ、人生の現実に充ち各行が何かを語り、紛糾の深味が次々へと、新鮮な炭酸水のように活気横溢してみなぎっている。
宮本百合子 バルザックについてのノート 青空文庫
ゆたかな声量と生粋のソヴェト人の歌好きのこころで「前線通信員」の活気横溢する歌をうたう、ゴルバートフ。
宮本百合子 ゴルバートフ「降伏なき民」 青空文庫
それはいかにも活気横溢の気短かいおさやらしい愛嬌である。
宮本百合子 猫車 青空文庫
石川組のあるところ、作業は常に活気横溢しとる」 この親分、アストラカンをかぶっている。
坂口安吾 現代忍術伝 青空文庫
活気横溢という日頃の表情は母の顔立ちから消えて、絣の着物の肩がすぼけて見えた。
宮本百合子 播州平野 青空文庫
作例 · 標準
新入社員のアイデアが次々と飛び出し、会議室は活気横溢だった。
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市場には多くの客が押し寄せ、活気横溢の賑わいを見せていた。
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この地域は、活気横溢な若い店主たちが新しい文化を築き上げている。
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