救助隊
きゅうじょたい
名詞
標準
rescue team or party
文例 · 用例
救助隊を出さねばなるまいという者もあったが、ナァニあの先生が捕虜になる気遣いはないと、一同は一足お先に那河川に架けたる橋を渡り、河畔の景色佳き花月|旅店に着いて待っていると、間もなく杉田先生得意満面、一行の荷物を腕車に満載してやって来た。
— 押川春浪 『本州横断 癇癪徒歩旅行』 青空文庫
救助隊はすぐに二人の遭難者に、これは幻覚ではないと信じさせることができた。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
「それや百合さんかローラが、いざ無頼漢に奪はれるとなれば、大活劇になつて――俺の誉れをお前に見物させてやることも出来たんだが、救助隊の来方が早過ぎたわけさ。
— 牧野信一 『南風譜』 青空文庫
たとえそのときは死んで冷たい死骸になっても、あとから救助隊がロケットか何かに乗って来てくれ、ぼくたちを生きかえらせてくれますよ。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
そのうちに、救助隊が、きっとやってくるぞ!
— 海野十三 『地底戦車の怪人』 青空文庫
現場附近 いい気持で、睡っていた船員や火夫達は、一人のこらず叩き起され、救助隊が編成せられ、衛生材料があるだけ全部船長室に並べられた。
— 海野十三 『幽霊船の秘密』 青空文庫
その時、半身を雪に圧されて救助隊の来るまでの一昼夜を動かれぬままに観念してすごした苦しさを思い出しながら、沁々と語る。
— 百瀬慎太郎 『案内人風景』 青空文庫
濡れるのがいやだとて、まるで難船をたすけて暗夜出かける水難救助隊員みたいに、防水服、防水帽子、レインコート、手首足首をゴム・バンドで締めてスキーをする人。
— 石川欣一 『山を思う』 青空文庫
作例 · 標準
土砂崩れの現場に、特別救助隊が派遣された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
行方不明者の捜索のため、地元の救助隊が組織された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
救助隊の迅速な対応により、多くの命が救われた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「見て、救助隊の人たちが向かってる!」
幻辭AI · gemini-2.5-flash