法宇
ほうう
名詞
標準
temple (Buddhist)
文例 · 用例
いやしくも因果の理法宇宙の万物を支配する間は人間といえども、社会といえども、決してその一部分は過去の抑圧を免るることあたわざるべし。
— 徳富蘇峰 『将来の日本』 青空文庫
ほううそうか、伝達坊主か」ニヤニヤ笑ったものである。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
腕が互角なのか、いずれに隙もないためか、そうほううごかず、彫りつけたごとくにらみあっているうちに、魔か、雲か、月をかすめて疾風とともに、天空から、そこへ翔けおりてきたすさまじいものがある。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
作例 · 標準
彼は余生を法宇に捧げ、静かに修行に励んだ。
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荒廃した法宇を再建するため、多くの人々が寄付を寄せた。
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その法宇は、山奥にひっそりと佇み、長い歴史を物語っている。
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