伊達締め
だてじめ
名詞
標準
small, thin fabric belt worn over the kimono and under the obi in order to protect the fabric
文例 · 用例
直吉が二階へ上つて行くと、里子はいま起きたところと見えて、ぱあつと派手な水色の長襦袢に、伊達締めをきゆうきゆと音をさせて巻きつけてゐた。
— 林芙美子 『瀑布』 青空文庫
」 と手術でもうけたあとのように、やっと立って、それでも、だてじめの上へ帯を抱えたなりに、膝をなやして、戸を出る私の背に縋つて、送ろうとするのを、「慎しみませい、灸の忌じゃ、男の傍へ寄ってもならん。
— 泉鏡花 『雪柳』 青空文庫
作例 · 標準
着物の着付けでは、伊達締めをしっかり締めることが大切だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼女は白の伊達締めを選び、上品な着こなしを完成させた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
浴衣を着る際にも、伊達締めがあると着崩れしにくい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite