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一葉落ちて天下の秋を知る

いちようおちててんかのあきをしる
表現動詞-五段-ラ行
1
標準
a straw will show which way the wind blows
文例 · 用例
一葉落ちて天下の秋を知るとは古人の言だが、一行の落ちに新吉は人生を圧縮出来ると思っていた。
織田作之助 郷愁 青空文庫
「煙草が自分の身を亡ぼした」 という一行の落ちで、自分の生涯を片づけてしまおうというこの試みは、一葉落ちて天下の秋を知るようなもので、一応気が利いていようが、趣向だけ目立って、真実性に乏しい。
織田作之助 中毒 青空文庫
それからいくばくもなく紅葉が多年の牙城たる『読売』を棄てて『二六』に移った時は、一葉落ちて天下の秋を知るで、硯友社の覇権がそろそろ徐々傾き出した。
――尾崎紅葉―― 硯友社の勃興と道程 青空文庫
一葉落ちて天下の秋を知る
芥川龍之介 木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌) 青空文庫
作例 · 標準
あの会社の業績が少し落ちたという話を聞いて、まさに「一葉落ちて天下の秋を知る」だと思ったよ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
最近、若者たちの間でアナログレコードが流行しているらしい。これは「一葉落ちて天下の秋を知る」で、サブカルチャーのトレンドが変わる兆候かもしれないね。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
隣の部署で小さなシステム障害があっただけなのに、社内全体がセキュリティ強化に動き出した。「一葉落ちて天下の秋を知る」とはこのことか。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる) — 幻辞.com