無免許
むめんきょ
名詞頻度ランク #39488 · 青空 7 例
標準
unlicensed
文例 · 用例
その当時、京の土地で公認の色町と認められているのは六条|柳町の遊女屋ばかりで、その他の祇園、西石垣、縄手、五条坂、北野のたぐいは、すべて無免許の隠し売女であった。
— 岡本綺堂 『鳥辺山心中』 青空文庫
その男は前日無免許の歯医者に歯を抜いて貰った後が痛むと言って終日不機嫌だった。
— 牧逸馬 『上海された男』 青空文庫
これは無免許運転手と同様、危険千万である。
— 岸田國士 『対話させる術』 青空文庫
無免許の機関手の運転する列車があるのです。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
ところが此の無免許先生、案外に成績が良い」(前野蘭化)といつたぐあひで、少數のすぐれた通詞らは通詞の域をいでて、醫術に限らず、その他の學問でも、いくらかづつ深入りしていつたのであらう。
— 徳永直 『光をかかぐる人々』 青空文庫
当日、午前十時ちょうどに、ヨシオは父親のデソートを無免許で運転し、冬彦の自宅の前まで来た。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
彼、運転、但し「僕は無免許ですが、大丈夫です」。
— 昭和三十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
無免許の医師が治療を行っていたというニュースが流れ、世間に衝撃を与えた。
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彼は無免許ながらプロ顔負けの技術でボートを操縦しているが、それは法的に許されない。
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有資格者のみが行える作業を無免許で行った場合、厳しい罰則が適用される。
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