クリケット
クリケット
名詞頻度ランク #24145 · 青空 14 例
標準
cricket (game)
文例 · 用例
近代的のものでもゴルフの外に庭球野球|蹴球籠球排球などがあり、今は流行らぬクリケット、クロケーから、室内用にはピンポン、ビリアードそれから例のコリントゲームまである。
— 寺田寅彦 『ゴルフ随行記』 青空文庫
その外の娯楽は乗馬、クリケット、フートボール、クロケー、射的などであった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
その新文化の最も目ざましい表象として維新時代の夢のまださめ切らなかった生徒たちの心に強い印象と衝動を与えたものはベースボール、フートボール、クリケット、クロケーそれからボートレースなどの新遊戯であった。
— 寺田寅彦 『野球時代』 青空文庫
まいた種のうちでもクリケットやクロケーは風土に合わなくてじきにしおれて枯れてしまったが、ベースボールとボートレースはのびのびと生長した。
— 寺田寅彦 『野球時代』 青空文庫
この棟に住む三人の人となりですが、一番下にいるのがギルクリスト、彼は文武両道、大学ではラグビー部とクリケット部に入っており、障害物走や走り幅跳びでは対抗戦の代表です。
— THE ADVENTURE OF THE THREE STUDENTS 『三枚の学生』 青空文庫
そして、一弾が丸太小屋の屋根を突き抜けて跳び込み、さらに床を突き抜けて行ったけれども、吾々は間もなくそういう荒遊びに慣れてしまって、クリケットくらいにしか気にかけなくなった。
— 宝島 『宝島』 青空文庫
隣のテーブルには束髪の娘二人」 石橋思案の「告条」には「茶ばかり飲むも至つて御愛嬌の薄き物と存じトランプ、クリケット、碁将棋、其外内外の新誌は手の届き候丈け相集め申置候」とか「文房室には筆硯小説等備へつけ、また化粧室と申す小意気な別室をもしつらへ置候へば其処にて沢山御めかし被下度候」とかある。
— 勝本清一郎 『カフェー』 青空文庫
クリケットという遊びは私の小学生時代、慶応義塾幼稚舎ではまだ行なわれていた。
— 勝本清一郎 『カフェー』 青空文庫
作例 · 標準
イギリスでは、クリケットは非常に人気のあるスポーツの一つだ。
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彼の幼い頃の夢は、プロのクリケット選手になることだった。
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週末の公園では、家族連れがクリケットを楽しんでいた。
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ウィキペディア
クリケット は、クリケットバットとクリケットボールを用いて1チームが11人の計2チームの間で行われるスポーツ(球技)・バット・アンド・ボール・ゲームである。和名や中国語表記は板球。直径140メートル程の楕円形のフィールドの中で、長さ20メートル程の長方形のピッチを中心に各チームが交互に攻撃と守備を行い、得点数の優劣に基づいて勝敗を競う。国際クリケット評議会(ICC)の発表によると、世界の16歳以上の競技人口は3億人以上である。
出典: クリケット — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0