知ったことじゃない
しったことじゃない
表現
標準
that's not my concern
文例 · 用例
一個大隊分遣される、それゃ、内地へ帰る傷病者の知ったことじゃない。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
渡瀬は膳の角でしずくを切って……もう俺の知ったことじゃないぞ……胡座から坐りなおって、正面を切って杯を奥さんの方にさしだしかかった。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
しかもそれは自然の知ったことじゃないんだ。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
けれどもそれは僕等の知ったことじゃない。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫
「痛かったかどうか、こっちの知ったことじゃないんです。
— 太宰治 『市井喧争』 青空文庫
路頭に迷ったって、僕の知ったことじゃない。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
僕の知ったことじゃない。
— 燭をともして昼を継がむ。 『花燭』 青空文庫
「いずれにもせよ、僕の知ったことじゃない。
— 燭をともして昼を継がむ。 『花燭』 青空文庫
作例 · 標準
「君たちが何を企んでいようと、僕の知ったことじゃないよ。」
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部外者が口を挟むような問題ではないし、私の知ったことじゃない。
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「その後の苦労なんて、今更私の知ったことじゃないわ」と彼女は冷たく突き放した。
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