東来
とうらい
名詞
標準
文例 · 用例
余が鈴索を引き鳴らして謁を通じ、おほやけの紹介状を出だして東来の意を告げし普魯西の官員は、皆快く余を迎へ、公使館よりの手つゞきだに事なく済みたらましかば、何事にもあれ、教へもし伝へもせむと約しき。
— 森鴎外 『舞姫』 青空文庫
余が鈴索を引き鳴らして謁を通じ、おおやけの紹介状を出だして東来の意を告げし普魯西の官員は、みな快く余を迎え、公使館よりの手つづきだに事なく済みたらましかば、何事にもあれ、教えもし伝えもせんと約しき。
— 森鴎外 『舞姫』 青空文庫
五月二十日(日)◯岡東来る。
— 海野十三 『海野十三敗戦日記』 青空文庫
東来り、サトウロクローは、決してそんな計画は無いと否定してるさうだ、うまく行かなかったのだらう。
— 昭和九年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫