現地人
げんちじん
名詞
標準
native
文例 · 用例
彼らの話がわかる程度に意識も聴力も戻ると、聞こえてくるのは、我が戦友、つまり私に進路を示した当の男が現地人のしもべを使って私を敵の手中へと売り渡したということだった。
— THE CROOKED MAN 『曲れる者』 青空文庫
何年もそのあたりを放浪し、最後にパンジャブへ帰ってきて、そこで現地人に混じってほとんどを暮らし、覚えていた手品で生計を立てたのだ。
— THE CROOKED MAN 『曲れる者』 青空文庫
一日の漁をおえてギネタの港へもどっていく現地人の舟であった。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
六隻よりなる船団なれども……」「なれども――どうした」「帆を張った現地人のカヌーじゃ」「なんだ、カヌーか。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
恐龍はかま首をもたげ、ゆらゆらとふりながら、現地人の、カヌーをにらみつけた。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
現地人たちは、手にしたかいをほうり出し、大急ぎで海中にとびこんだ。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
「低いカーストのインド兵やその手下が、見境なく水浴することによってカナトアの村のある種の神聖なタンクを汚染するので、疫病はそれにたいして天が怒り攻撃する憤怒の直接の結果であると、現地人たちが絶えず心にいだき、宗教指導者から教え込まれている信念であった。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
カナトアで軍は野営し、右翼にいた第5現地人歩兵連隊は水を井戸から得ていて、第9現地人歩兵連隊の水運び人たちは隊の左翼にある低地のタンクから水を得ていた。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
作例 · 標準
彼は日焼けした肌と流暢な言葉で、どこから見ても現地人にしか見えなかった。
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現地人のガイドさんのおかげで、観光ガイドには載っていない穴場を巡ることができた。
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異国の地で孤立しないよう、積極的に現地人のコミュニティに参加した。
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