素書き
すがき
名詞頻度ランク #37566 · 青空 0 例
標準
uncolored sketch
文例 · 用例
お前たちはみんな僕の少将だよ」 りすがきゃっきゃっ悦んで仕事にかかりました。
— 宮沢賢治 『貝の火』 青空文庫
木像はわたしですがきょうはだれにも会えません。
— 島崎藤村 『力餅』 青空文庫
からすがきたら、私がつえでなぐってやる。
— 小川未明 『角笛吹く子』 青空文庫
明くる日、からすがきたときには、木の根の洞穴の中は、まったく空っぽになっていました。
— 小川未明 『からすとうさぎ』 青空文庫
「お母さん、きょうもまた、うぐいすがきましたよ。
— 小川未明 『子うぐいすと母うぐいす』 青空文庫
」「うぐいすがきた?
— 小川未明 『さびしいお母さん』 青空文庫
「おや、うぐいすがきたよ。
— 小川未明 『春はよみがえる』 青空文庫
親がらすがきちがいになって鳴いているので、家にいられたものでない。
— 小川未明 『高い木と子供の話』 青空文庫
作例 · 標準
日本画の大家が描いた見事な龍の素書きを拝見し、その力強い筆致に圧倒された。
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本番のキャンバスに向かう前に、まずは小さな紙に墨で素書きをして構図を固める。
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巨匠の没後、アトリエからは未完成の油彩画とともに、膨大な数の素書きが見つかった。
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