ナイトガウン
ナイトガウン
名詞
標準
nightgown
文例 · 用例
大統領は愕いて、ナイトガウンの襟をかきあわせながら、ベッドの上から手をさしのべる。
— ――金博士シリーズ・10―― 『不沈軍艦の見本』 青空文庫
そのとき、目をさまして顔も洗わずとびだしてきたらしく、寝みだれ髪にナイトガウンを羽織った男が荒々しく現れた。
— その三 魔教の怪 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫
西洋人が寝間着の上などへ引っ懸けるナイトガウンの類だとしても、あの括り紐が矢張り可笑しい。
— 谷崎潤一郎 『蘿洞先生』 青空文庫
十分ほど待たせて出てきた時には、黒ビロードのナイトガウンのようなものと着がえていた。
— 江戸川乱歩 『薔薇夫人』 青空文庫
「ま、その話は、僕がゆっくりこいさんに聞いて見ますよって、………」病人を中に置いて幸子たちの向う側に、寝足りない、脹れぼったい顔をして、フランネルの寝間着の上に藍鼠の絹のナイトガウンを着て坐っていた奥畑が、狼狽の色を包みきれない様子でそう云いながら、幸子の方へ訴えるような眼差をちらッと向けた。
— 下巻 『細雪』 青空文庫
作例 · 標準
ホテルの部屋には、白いナイトガウンが用意されていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
湯上がりにナイトガウンを羽織り、くつろいだ時間を過ごす。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女はシルクのナイトガウンを愛用している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash