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精を出す

せいをだす
表現動詞-五段-サ行
1
標準
to work hard
文例 · 用例
受取るまでは、諂うように仕事に精を出す
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
当代の宗兵衛が、家業に精を出す事やら嫁のお文が自分に親切にして呉れたことやら、孫娘が可愛くて/\堪らなかったことなどを、クド/\話し続けた。
菊池寛 極楽 青空文庫
)それでも皆んなが精を出すので、親御さん達は仕合せです。
――Were-Wolf―― 人狼 青空文庫
幸吉はそれから又暫くの間、弟達の寢息を聞きながら、襤褸を繕ふ母親と默つて向ひ合せて夜なべに精を出すのであつた。
水野仙子 醉ひたる商人 青空文庫
お光、お前も可愛想だよ、馬鹿/\しいからそんなに精を出すのを止めろよ、何としても俺ぢや駄目だぜ。
牧野信一 父の百ヶ日前後 青空文庫
唯もうせつせと自分の仕事に精を出す
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
」 少年はそれを読むで一時がつかりしたらしかつたが、それでもせつせと精を出すに越した事はない筈だと、一生懸命に仕事を励むだ。
大正七(一九一八)年 茶話 青空文庫
安重根 (前からの続き)そういうわけで、百姓は農業にいそしみ、商人は算盤大事に、学生は勉強をして、めいめい本分とする稼業に精を出すことが第一です。
――十四の場面―― 安重根 青空文庫
作例 · 標準
彼は目標達成のために、毎日精を出して仕事に励んでいる。
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試験前は、みんな精を出して勉強する。
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精を出して働いたおかげで、プロジェクトは無事に成功した。
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