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まもる
名詞
1
標準
文例 · 用例
そのうち府下の牛乳搾取業者の一|部が主となって、畜産生会というものができた。
伊藤左千夫 老獣医 青空文庫
家畜生会のほうもそうとうに収入がある。
伊藤左千夫 老獣医 青空文庫
江戸時代に入って、鹿野武左門の『鹿の巻筆』(巻三、第三話)に、堺町の芝居で馬の脚になった男が贔屓の歓呼に答えて「いゝん/\と云ながらぶたいうちをはねまわつた」とあるが、この「いゝん」は『落窪物語』の「いう」と通ずるもので、馬の嘶きを「イ」で写す伝統が元禄の頃までも絶えなかったことを示す適例である。
橋本進吉 駒のいななき 青空文庫
『春色梅暦』に藤兵の母親に関して「さも上品なるそのいでたち」という形容があるが、この母親は既に後家になっているのみならず「歳のころ、五十歳あまりの尼御前」である。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
そうして、藤兵の情婦お由の示す媚態とは絶好の対照をなしている。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
花道へ現れた紙屋治兵に「モダンボーイ」と呼びかける弥次馬の声などもただ笑って聞いてばかりもいられないような気がする。
九鬼周造 外来語所感 青空文庫
」と、老優|市村羽左門が憤慨したのも、西欧の文人フランスが嘆いたことも、所詮は人間のために、神が万物を造ったという聖書の記事を、人間のエゴイズムに前提した苦情にすぎない。
萩原朔太郎 老年と人生 青空文庫
同様にまた紀文大尽の成金は詩的であって、安田善兵の勤倹貯金はプロゼックだ。
萩原朔太郎 詩の原理 青空文庫
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衛 は、中国の周代・春秋時代から戦国時代にかけて河南省の一部を支配した諸侯国。

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