エンプレス
エンプレス
名詞
標準
empress
文例 · 用例
エンプレス号の金貨「金貨百万ドルを積んだエンプレス号、東京湾沖に沈没す。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
「大汽船エンプレス号が百万|弗の金貨を積んで横浜に入港しているが、あれは拙者が頂戴するから、悪く思うなよ」「なッ、なにをいう。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
エンプレス号の怪火「もう見えそうなものだが」 大江山捜査課長は、矢のように走っている自動車の上から、横浜港と思われる方向を、望遠鏡で探していた。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
」「港内に碇泊している例のエンプレス号が突然火を出したのです。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
この上は、あの百万|弗の金貨をおろさにゃなりますまい」 ああ、エンプレス号の怪火。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
なるほど燃えているのはエンプレス号だった。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
少年探偵の疑問「岩」という怪盗は、さきに世界に一つしかないという地底機関車をさらっていったが、それから間もなく、今度はエンプレス号の金貨百万|弗を、正金銀行の大金庫から、やすやすと奪い去った。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
「昨日のラジオじゃ、エンプレス号は午前中に金貨と諸共、海底に沈んだそうで、それが間もなく潜水夫を入れて探したところ、もう百万弗の金貨が影も形もなくなっていたという。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4