巴格達
バグダッド異読 バグダード・バグダット・バクダット・バクダッド・バクダード
名詞頻度ランク #13779 · 青空 0 例
標準
Baghdad (Iraq)
文例 · 用例
「お前達は並んでアラビア兵のようだ」「そや、バグダッドの祭のようだ」「腹が第一減っていたんだな」 ずらっと並んだ洋酒の壜を見ながら自分は少し麦酒の酔いを覚えていた。
— 梶井基次郎 『泥濘』 青空文庫
「では君はこの時計をくばつてしまつたら、すぐにバグダッドの兵器庫へ廻つてくれよ。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
バグダッドの兵器庫といふのはチグリス河の上流のその町の近くにある、トルコ軍の兵器庫なのです。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
そして、こゝから、さらに三百マイルの間を、右手しかない、その片手でかぢをとつて、バグダッドまで乗りこんだのです。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
ウルターの目ざすバグダッドの、トルコ軍の火薬庫の位置が、はつきりと、かき入れてありました。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
ですからウ※ルターには、もう、仕事は、バグダッドへ入りこむだけで十分なわけでした。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
いよ/\バスラを出発した後も、幸にモーターの調子も終始狂はず、七日目の朝のしら/\あけに無事に、バグダッドの町へつきました。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
バグダッドにだって、あんな美しい女はいない。
— A morality 『世評(一幕二場)』 青空文庫