顔覆かお覆名詞1標準文例 · 用例白木綿の顔覆いを取ってみると、白髪に縁取られてる顔は、鼻だけがつんと高くて、細そりと引き緊り、それが蝋細工のようで、更に、眼に見えないほど薄い紗か何かで被われてる感じだった。— 豊島与志雄 『窓にさす影』 青空文庫|顏覆ひは落ちて、彼の峻嚴と專制主義が現はれた。— ブロンテイ 『ジエィン・エア』 青空文庫