口語文法
こうごぶんぽう
名詞
標準
colloquial grammar
文例 · 用例
其を民間伝承、即、異郷趣味を唆る様な、特殊な地方風俗・名産・方言或は――既に固定した文学用語・枕ごと以外に、古典的な清純な感情を起す体言・用言・助辞なども、現代通用の粗雑な整頓せられない都鄙の口語文法などから、識別採用する風雅意識は十分にあつた。
— 後期王朝文学史 『女房文学から隠者文学へ』 青空文庫
ところが、口語文法が課せられるやうになつて、ここに別の新しい問題が提出せられるやうになつたことに注意しなければならない。
— 時枝誠記 『国語科学習指導要領試案(文法編)』 青空文庫
作例 · 標準
学校で習う文法は、書き言葉に特化したものが多いが、口語文法は話し言葉のルールを体系化する。
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現代日本語の口語文法は、時代とともに変化しており、新しい表現も次々と生まれている。
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彼女は、大学で口語文法を専門に研究し、話し言葉の奥深さを探求している。
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