凄腕
すごうで
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #36968 · 青空 65 例
標準
remarkable ability
文例 · 用例
私はそんな、凄腕などという事は少しも信じませんでしたが、しかし、花江さんの貯金も決して乏しいものではありませんでした。
— 太宰治 『トカトントン』 青空文庫
花江さんは決して凄腕なんかじゃないんだけれども、しかし、この部落の人たちはみんな花江さんをねらって、お金なんかをやって、そうして、花江さんをダメにしてしまうのではなかろうか。
— 太宰治 『トカトントン』 青空文庫
私にはそれが自然のように見えていながら、しまに言わせると、「どうして、御新造さんの凄腕と来たら、同じいらっしゃいと言う挨拶の言葉のかけ方一つにも、ちゃんと特等と一等と並があるんですからね。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
「なに、新ちゃんの手にかかっちゃ、のがれっこはないさ、新ちゃんと来ちゃ、凄腕だからね、今度はうんとおおごりよ」「おごるとも、だから、親子を頼んだよ」 新吉は笑いながら腰をのばして二階へあがって往った。
— 田中貢太郎 『女の首』 青空文庫
それに引き換えて水夫長の矢島五郎君は、船長も驚いている程の凄腕なんだが、年はまだ二十九歳の所謂例の「若僧」と言われた部類に属しとる。
— 大阪圭吉 『カンカン虫殺人事件』 青空文庫
「よほどの凄腕と見ゆるな」「ええもう、凄腕も凄腕も、この三月ばかりの間に三四十人はやられたんでしょうがね、只の一度も正体はおろか、しッぽも出さねえですよ」「根じろはどこにあるか存ぜぬか」「それがさっぱり分らねえんです。
— 身延に現れた退屈男 『旗本退屈男 第六話』 青空文庫
浅草辺のゴロ付き、隠れたる凄腕記者、何々団の壮士、札付きの主義者なぞが、あちらの机、こちらの椅子に陣取って、チビリチビリやりながら、用あり気に出入りのお客に眼を光らしている。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
東京の女が如何に堕落しても、又はどんなに凄腕になっても、看護婦のそれ程深刻にはなり得ないであろう。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
作例 · 標準
彼は凄腕のプログラマーとして業界では有名で、数々の難プロジェクトを成功させてきた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
どんなに複雑な故障でも直してしまうという、凄腕の時計職人に修理を依頼した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
凄腕の弁護士を雇ったおかげで、裁判の流れは一気にこちらに有利になった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
go-getter
作例 · 標準
彼女は凄腕のマネージャーで、個性豊かなメンバーを完璧にまとめ上げている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は凄腕の営業マンとして入社以来トップの成績を維持し続けている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
新規事業を立ち上げるために、業界でも凄腕と評判のコンサルタントを招いた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview