果色かしょく名詞1標準文例 · 用例途端に此方の老人はパクリと口を閉じましたが忽ち橋は消え失せて、驚いて見ている四郎の眼前には老人が草に坐わっているばかり他に変ったことも無く橙果色をした月の面にも別に穴などは開いていません。— 国枝史郎 『天草四郎の妖術』 青空文庫手錠のかかった手は、知覚がなく、無花果色に膨れていた。— 吉川英治 『松のや露八』 青空文庫