歌かるた
うたかるた異読 うたがるた・うたカルタ・うたガルタ
名詞多音語
標準
utagaruta
文例 · 用例
又ある時長女の豊子姉の婿養子と、姉妹たち(従兄弟たち)が皆集まって、正月の歌かるたをして遊んでいたことがあった。
— 倉田百三 『光り合ういのち』 青空文庫
自分が読み役になって皆に歌かるたをとらせて楽しんだ。
— 倉田百三 『光り合ういのち』 青空文庫
宿の娘さん、親類の娘さん、若い行商人さん、近所の若衆さんが集つて、歌かるたをやつてゐる、すつかりお正月気分だ、フレーフレー青春、下世話でいへば若い時は二度ない、出来るだけ若さをエンヂヨイしたまへ。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
座を挙げて恋ほのめくや歌かるた明治三十九年一月六日 新年会。
— 高浜虚子 『五百句』 青空文庫
作例 · 標準
例句