七三
しちさん
名詞
標準
7 or 3 ratio
文例 · 用例
勲功によって貴族に列せられようという内意があったが辞退したので、爵位はその夫人に授けられ、夫人からその一人息子の John James Strutt(一七九六―一八七三)に伝えられた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
帰途はギリシアからブリンデイシ、ヴェニスを経て一八七三年五月初旬にロンドンに着いた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
一八七三年の秋に新しきレーリー卿となった彼はトフツの邸から父祖の荘園ターリングに移った。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
一八七三年にレーリーが家督を相続した頃は農業も相当有利であったが、一八七四年に外国貿易の頓挫した影響から、引いて農民の窮迫を来し、従って地主の財政も極めて不利になった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
一八七三年のナイル旅行の船中で稿を起したのが、足かけ五年目に脱稿したのである。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
=(F・I)芝居小屋の内部 蛇の目の傘を半開き、ダダッと駈けて、花道の七三で大見得切った仲蔵の定九郎。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
花道――ダダと駈けて来た仲蔵の定九郎、七三でグッときまった。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
七三でグッと極った時。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
作例 · 標準
仕事とプライベートの比率を七三に保つことで、彼は精神的な健康を維持している。
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ウイスキーを炭酸水で割る際、彼は常に黄金比とされる七三の割合を厳守している。
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アンケートの結果、賛成が七、反対が三という明確な差が出て、新企画の採用が決まった。
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