ご無沙汰
ごぶさた
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #11521 · 青空 47 例
標準
not writing or contacting for a while
文例 · 用例
「おまえ等は、福慈とは交際っていないのかい」 すると弟の岳神は言訳らしく「なにしろ自分の持山のことで忙しく、ついついご無沙汰をしております」 そのとき岳神の妻が傍から、ちょっと口を入れた。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
その後ご無沙汰しましたが、僕は今仙台市内のある住宅街に棲んでいます。
— 岡本かの子 『母子叙情』 青空文庫
久しいご無沙汰、おゆるし遊ばせ。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
ご無沙汰のおわびまでに……美穂子 清三はその葉書を畳の上において、「今度は貴嬢も浦和にいらっしゃるんでしょう?
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
――ご無沙汰いたしました。
— 蘭郁二郎 『宇宙爆撃』 青空文庫
「お元気ですか、ご無沙汰ばかししてをりました、呼び出したりして……。
— 北條民雄 『道化芝居』 青空文庫
「どうもご無沙汰して居りまして……」と、私は毎度ながら獨參を怠けてゐるお詫びを云つた。
— 葛西善藏 『不良兒』 青空文庫
それで今までのご無沙汰のお詫びながらに伺ったのです。
— ヴィール夫人の亡霊 『世界怪談名作集』 青空文庫
作例 · 標準
「ご無沙汰しております、お元気でしたか?」と、恩師に数年ぶりの電話をかけた。
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すっかりご無沙汰してしまった友人から、結婚式の招待状が届いて慌てて返信した。
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日々の忙しさに紛れて実家への連絡を怠り、ついご無沙汰してしまっている。
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