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歯当

はあたり
名詞
1
標準
文例 · 用例
殊に、サラダ菜の歯当たりがサクサクとしていて、しかも味があって、日本ではとても食べられないものの一つでしょう。
北大路魯山人 ハワイの食用蛙 青空文庫
あれをみな捨てているが、わさびの軸の色は青々として清々しく、シャキシャキして歯当りの感触もよし、味もちょっと辛くて、使いようによっては、皮肉にもまたよいものである。
北大路魯山人 料理は道理を料るもの 青空文庫
それは香ばしくて歯当りはよかったが、喰べると舌にざらざらするのが気になった。
山本周五郎 おごそかな渇き 青空文庫
粘液質で、齒當りが甚だ好い。
木下杢太郎 すかんぽ 青空文庫