ラガー
ラガー
名詞頻度ランク #32556 · 青空 25 例
標準
lager
文例 · 用例
しかし家ではエトラガーゼの捲替へを、毎日一回づつ欠かさずにやつてゐた兄の正雄が、何と言つても一番患者に密接してゐた。
— 徳田秋聲 『老苦』 青空文庫
」 霙まぢりの雨の中で練習を済ませたラガー達は、濡鼠で合宿に戻ると、いつもより念入りにシヤワアを浴び、中にはもう一遍剃刀をつかふ者もあつた。
— 牧野信一 『サクラの花びら』 青空文庫
ラガーのハーフの一擲によってTBの線は言わずもがな、十五のラガーが球を中心に見えざる力の波紋となって、次から次に二方向的に作用する感じは、一つのチーム全体が一つの集団的実存的性格であることを思わしめる。
— 中井正一 『近代美の研究』 青空文庫
ホイッスルが鳴って、一斉にラガーが動き始むるとき、球がそのいずれかの一人に落ちた瞬間、味方の十四人は勿論、敵の十五人の一々があたかも深い数学のごとく黙々とそのあるべきプレイの位置に動いているのを見入る時、球を中心として、見えざる力の波紋が次から次へと二方向的に作用するのを見る。
— 中井正一 『スポーツの美的要素』 青空文庫
そして、得点はともあれ瞬間息もつかせざる関係の構成、一人のTBに渡すハーフの一擲は十四のラガーに呼懸ける「見えざる関係の構成」でなくてはならない。
— 中井正一 『スポーツの美的要素』 青空文庫
観る者においてもしそうであるとするならば、一々のラガー自身においては、自らが深い数の要素として、構成の内面に身をもって沈みゆくのである。
— 中井正一 『スポーツの美的要素』 青空文庫
陛下は、この島を、北東々に進ませて、ラガード(下の大地にある、この国の首都)の上に持ってゆくよう、お命じになりました。
— GULLIVER'S TRAVELS 『ガリバー旅行記』 青空文庫
ラガードは約九十リーグほど離れていたので、この旅行には四日半かかりました。
— GULLIVER'S TRAVELS 『ガリバー旅行記』 青空文庫
作例 · 標準
仕事が終わった後に飲む、キンキンに冷えたラガーの喉越しは最高だ。
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このパブでは、世界中から集められた数十種類のラガーを飲み比べることができる。
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暑い夏の夜には、キレのある苦味が特徴のラガービールが一番よく合う。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ラガー ラグビーのこと。ラガー(英: Rugger)という言葉はラグビーそのものを指す。 ダイハツ・ラガー - ダイハツ製の自動車。RUGGER。 ラガー (ビール) - ビールの一種。(英: Lager) 帆船ないし帆装形式の一種。(英: Lugger) → 帆#ラグセイル 日本のテレビドラマ『太陽にほえろ!』に登場する刑事(渡辺徹演じる竹本淳二)の愛称。 ネットゲームなどで、周りと比べて異常なラグを引き起こしている人のことを指す。
関連項目
- ラガ (曖昧さ回避) — 「ラガ」「ラーガ」
出典: ラガー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0