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三分法

さんぶんほう
名詞
1
標準
trichotomy
文例 · 用例
そこからしてまた、かの根本的には三分法の上に立つところの古代、中世、近世なる時代區分にあつても、なほ近世のうちに特に現代なるものが選び出され、かくてそれが恰も古代、中世、近世、現代なる四分法をとるかの如き外觀を呈するに至るといふことが起るのである。
三木清 歴史哲學 青空文庫
かかる四分法の外觀は、その三分法がまさに眞の現在たる事實によつて規定されてゐることを現はしてゐる。
三木清 歴史哲學 青空文庫
マケドニヤ人で、若き王、アレキサンダーの家庭教師であったアリストテレスは、また別の方法で、師のプラトンの三分法をうけついでいる。
中井正一 美学入門 青空文庫
作例 · 標準
古代ギリシャの論理学では、事物を三つのカテゴリーに分類する三分法がしばしば用いられた。
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人生を「準備・実行・評価」という三分法で捉えると、今の自分の立ち位置が明確になる。
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複雑な社会現象を単純な三分法で割り切ってしまうのは、いささか強引すぎるのではないか。
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ウィキペディア

三分法(さんぶんぽう)とは、簿記で商品売買に関して、仕入、売上、繰越商品の3つの勘定科目で処理する方法。「三分割法」ともいう。

出典: 三分法 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0