ハイル
ハイル
感動詞
標準
live long!
文例 · 用例
フエフキハ ツギノ マチヘ ハイル ミチデ、ヒロツタ カナヅチヲ フリアゲ、クシヤント フエヲ クダイテ シマヒマシタ。
— 新美南吉 『カナヅチ』 青空文庫
たとえばアレキサンドロウィチ、ミハイル、ゲオルグ、ウラジミルなぞいう名前はネ」 と云い云い相手の顔色を窺っておりましたが、リヤトニコフの表情には何等の変調もあらわれませんでした。
— 夢野久作 『死後の恋』 青空文庫
八月三日 買い物をして店を出ようとすると、店主の老婆がさようならの代りに、「ハイル・ヒットラア」と言う。
— 横光利一 『欧洲紀行』 青空文庫
「ミハイル・※シーリッチ『操縦士の空想』の中にある高緯度地帯の描写と現実の間に、何か類似点がありましたか?
— ――そこにある科学と文学とのいきさつ―― 『文学のひろがり』 青空文庫
文化擁護の会議には各国からの代表者八十名(日本代表はいない)ルードウィヒ・レン、マルロオ、ミハイル・コリツォフ、アレクセイ・トルストイ、アンナ・ゼーゲルス、エレンブルグ、ファジェーエフその他。
— 宮本百合子 『文芸時評』 青空文庫
ミハイル・アファナシェヴィッチ・ブルガーコフという小説家がソヴェトにいる。
— ――アレゴリーと諷刺―― 『新たなプロレタリア文学』 青空文庫
*1 クトゥーゾフ将軍 公爵ミハイル・イラリオノヴィッチ(1745-1813)アレクサンドル一世時代の元帥で、かの有名な一八一二年の役にロシア軍総司令官としてナポレオンの率いるフランス軍をボロジノに迎え撃った名将。
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
成程こうまで不思議に似ているのも無理はない――名前からして*1ミハイル・セミョーノヴィッチというのだから。
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫