救難船
きゅうなんせん
名詞
標準
rescue ship
文例 · 用例
海難救助協会の救難船が、現場に馳せつけた頃には、もう北海丸の船影はなく、炭塵や油の夥しく漂った海面には、最初にかけつけた釧路丸が、激浪に揉まれながら為す術もなく彷徨っているばかりだった。
— 大阪圭吉 『動かぬ鯨群』 青空文庫
捜査は、救難船と釧路丸の手によって続けられた。
— 大阪圭吉 『動かぬ鯨群』 青空文庫
作例 · 標準
浸水して傾いた漁船のすぐそばに、巨大な救難船が横付けされ収容作業が始まった。
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救難船の甲板では、救助されたばかりの人々が厚手の毛布にくるまって震えている。
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荒波を真っ向から突き切って突き進む救難船の姿に、ボート上の遭難者たちは希望を見出した。
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港の岸壁には、次の嵐に備えて燃料を満載した救難船が静かに待機している。
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