とか何とか
とかなんとか
表現
標準
or something
文例 · 用例
世のおとなたちは、織田君の死に就いて、自重が足りなかったとか何とか、したり顔の批判を与えるかも知れないが、そんな恥知らずの事はもう言うな!
— 太宰治 『織田君の死』 青空文庫
」と落ちついて言ひ、昨夜はどうしましたとか何とかいふ事はいつさい問はず、「おみおつけが冷たくなりまして、」と低くつぶやいて、お爺さんの朝食の支度をする。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
お氣の毒ですが、とか何とか、ちよつと言ひかたを變へれば、雙方もつと、なごやかに行くのに、どうも、ばかにつんけんしてゐる。
— 太宰治 『貪婪禍』 青空文庫
三郎だけが、いちばん上で落ち着いて、さあ、みんな、とか何とか相談らしいことをはじめた。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
僕がそら『アックリ』を採っていってお増にやると云えば、民さんがすぐに、まアあなたは親切な人とか何とか云うのと同じ訣さ」「この人はいつのまにこんなに口がわるくなったのでしょう。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
茶店の中からお絹が「御冗談ばっかし」とか何とか遊び人を振り切って出て来た。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
」 五郎蔵、図星さされてグッと詰ったがテレ隠しに「ナーT「先生が、他人事の様 に放って置くからよ」 と言うのを大吉の傍の半次が、T「とか何とか言って 其の実は……」 大吉が「其の実は?
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
」 お小夜がせせら笑って、T「御冗談でしょう」 なにッと主膳、T「如何にもあたしァおさらばお小夜ッてしがねえ巾着切サ」 と言って、T「連判状とか何とか言う」 と言われて主膳ナニッと顔色変えた。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
作例 · 標準
「もう、遅いとか何とか言ってないで、早く準備しなさい!」
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彼は疲れたとか何とか言って、結局手伝ってくれなかった。
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「あの人、いつも文句とか何とか言ってるよね。」
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標準
something or other
作例 · 標準
休日に図書館でとか何とか本を読んで過ごすのが好きだ。
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彼の家には、ガラクタとか何とか、よくわからない物がたくさんある。
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「そういえば、あの件、とか何とか言ってごまかしてたな。」
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