目名
もくめい
名詞
標準
文例 · 用例
すなわちその権理通義とは、人々その命を重んじ、その身代所持のものを守り、その面目名誉を大切にするの大義なり。
— 福沢諭吉 『学問のすすめ』 青空文庫
いまにおれの気合いが乗って、この水独楽がブンとうなって見ろ、悪たれをいったその口がまがって、面目名古屋の乾大根、尻尾を巻いて逃げだすだろう。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
十三日には目名という村の獅子舞が来て家々をまわった。
— 柳田国男 『雪国の春』 青空文庫
そこの大畑村|小目名という村に「檜皮細工」があります。
— 柳宗悦 『手仕事の日本』 青空文庫
それならば仲綱めが心を慰めてくれよう、やつの名を馬に印せよ」 仲綱の焼印を押された「木の下」はこうして宗盛の厩に収まったが、伝え聞いた客たちが訪れて、一目名馬をと所望すると、薄笑いを浮べた宗盛は馬をひかせると怒鳴った。
— 第四巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
目名(めな)は東北・北海道の地名。女那などの変種がある。なお河川については 目名川 (曖昧さ回避)を参照のこと。
施設
北海道
青森県
- 目名 (東通村) — 青森県下北郡東通村にある地名。
岩手県
- 目名 (田野畑村) — 岩手県下閉伊郡田野畑村にある地名。
出典: 目名 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0