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下水工事

げすいこうじ
名詞
1
標準
drainage (sewerage) works
文例 · 用例
濡れた赭土の盛られたそばで、下水工事の人夫達が路傍に炭をおこして鰯を焼いていた。
しっぷ・あほうい! 踊る地平線 青空文庫
情景のまざまざととらえられ感情化されている作品として、「橋梁架設工事」「生活の脈動」「町工場」「シベッチャの山峡」「下水工事場」「三河島町風景」「無題」などの中に、いくつか印象のつよい作がありました。
宮本百合子 歌集『集団行進』に寄せて 青空文庫
下水工事の完備して居る点などに就て近江さんから色色と説明を聞いた。
與謝野寛、與謝野晶子 巴里より 青空文庫
薄暗い横町の角のところに、下水工事の掘り返されてるのがあって、街路の片側に、コンクリートで出来てる大きな土管が転っていた。
豊島与志雄 死ね! 青空文庫
『わかれて進み合してうつ』という有名なモルトケ将軍の戦術を、産業上に応用した独特の方法なんです」 こういう話のでたのは木曜会員の一行がベルリンの下水工事を見学し、解散したあとのことで、津山進治郎、伸子、素子の三人がその辺の小店で昼飯をたべたときのことであった。
宮本百合子 道標 青空文庫
今そちらの門のところ、道普請(下水工事か何か)あげくで、ひどい泥濘と云ったら全くお話のほかです。
一九三九年(昭和十四年) 獄中への手紙 青空文庫
御冗談ばっかり」 などと声色めいた口返答をしながら、矢庭に反対の右の方へ二足三足寄ったものですから、忽ち下水工事の穴の中へ片足を踏み込んで、アッという間に一丈もあるその底へと落ち込んで了いました。
江戸川乱歩 赤い部屋 青空文庫
作例 · 標準
我が家の前で、大規模な下水工事が始まった。
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下水工事のため、しばらくの間、通行止めになるそうだ。
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自治体が下水工事の予算を組んでいる。
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